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栗林公園

栗林公園

寛永初年およそ三百七十年前。さぬきの藩主生駒高俊公が姿美しい紫雲山を背景に南湖一帯を造園され、更に寛永の末入封されました藩主松平頼重公に引き継がれました。
以来5代頼恭公にいたる百年余りの間歴代藩主が修築を重ねて延享2年遂に完成されたもので、その後、明治維新にいたるまで松平家11代228年間にわたり下屋敷として使用されました。六つの池と十三の丘があり、江戸時代初期に見られる回遊式大名庭園の姿を 残しております。

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